10カ国の若者の「ワーキングホリデービザ」再取得可能に(2024年12月から)

ワーキングホリデーから就労系ビザ

元々、ワーキングホリデーのビザ(査証)は、これまで基本的に滞在期間が最長1年で、1回しか取得できなかった

日本の観光地などで外国の若者に働き手となってもらうとともに、国際交流の機会を増やすことを目的に「ワーキングホリデービザ」の対象国を拡大する。

今後は、外国の若者が日本で働きながら長期滞在できるワーキングホリデーのビザ(査証)を再取得できるようにする。2024年12月1日からは以下の5か国が対象。
■カナダ
■英国
■ニュージーランド
■デンマーク
■オーストリア

さらに、今年度(2025年3月)までに10か国・地域に拡大する想定。

なお、在留資格(ビザ)との関連でいうと。5カ国(カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、韓国)は、ワーキングホリデーのビザ(査証)から、帰国せずに就労ビザに変更することも可能(諸条件あり)。今後、日本で働き続けたい、と思ってもらえる外国人の皆さんが増えるのは喜ばしいですね。

行政書士
河野
(かわの)

なお、日本でワーキングホリデービザから就労ビザへ変更する場合の注意点については、以下の記事を参照ください。

投稿者プロフィール

国際行政書士 河野尋志
国際行政書士 河野尋志
外国人の社員さん達と一緒に企業の取締役として国際業務に取り組んで15年間、多くのインバウンド事業や外国語ツール(多言語ツール)の作成、貿易業務の調整に取り組んできました。行政書士業務を始めてからは様々な在留資格(ビザ)の申請経験も重ねてきました。外国人の皆さんの気持ち、日本の行政の考え方、企業の管理者の立場を考えてサポート致します。どうぞ、お気軽にお問合せください。
●資格:行政書士・通関士有資格者・総合旅行業務・国際ビジネス法務
●個人:1976年生まれ、宮崎県出身、1男2女の父、柔道3段(今は3級くらいの実力)