技人国ビザで「証明する文書」の取得方法

技術・人文知識・国際業務 証明する文書

(第1回)諦めずに探せば見付かる?!

下記は、就労系ビザ(特に技術・人文知識・国際業務ビザ)の入国管理局への申請書類の説明文の中でよく見る「証明する文書」を含む一文です。

専門学校を卒業し、専門士又は高度専門士の称号を付与された者については、専門士又は高度専門士の称号を付与されたことを証明する文書
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大学等の卒業証明書又はこれと同等以上の教育を受けたことを
証明する文書
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在職証明書等で、関連する業務に従事した期間を証明する文書(大学、 高等専門学校、高等学校又は専修学校の専門課程において当該技術又は 知識に係る科目を専攻した期間の記載された当該学校からの証明書を含む。)

経験上、外国人の方はこの「証明する文書」を保管していない場合が多いです。日本人でも保管していない人は多いのではないでしょうか。(私も大学の卒業証書がどこにあるか分かりません)

そして、これも経験上ですが、大学や専門学校に問合せすれば、何とかなります。ただ、外国人の方が大学や専門学校を卒業して、一旦日本を離れ、再度、日本で就労するために「ビザ認定申請」をした場合は、少し困ることになります。困る理由は、外国人の方の記憶が曖昧で、西暦何年何月に卒業したのか、どの学校か(専門学校の場合は学校名が変わっていることも少なくありません)などが判然としない場合は、外国人の方と学校関係者の間に立って確認する必要があるため、どうしても時間がかかります。

また、大学や専門学校が夏休みや年末年始の長期休暇中の場合は、待つしかないです。。

しかし、諦めなければ何とかなります、何とかしてきました!

ビザ申請サポート福岡 外国人支援センター(国際行政書士 河野尋志)では「証明する文書」の収集も代行しております。お気軽にご相談ください!

技術・人文知識・国際業務ビザ

投稿者プロフィール

国際行政書士 河野尋志
国際行政書士 河野尋志
外国人の社員さん達と一緒に企業の取締役として国際業務に取り組んで15年間、多くのインバウンド事業や外国語ツール(多言語ツール)の作成、貿易業務の調整に取り組んできました。行政書士業務を始めてからは様々な在留資格(ビザ)の申請経験も重ねてきました。外国人の皆さんの気持ち、日本の行政の考え方、企業の管理者の立場を考えてサポート致します。どうぞ、お気軽にお問合せください。
●資格:行政書士・通関士有資格者・総合旅行業務・国際ビジネス法務
●個人:1976年生まれ、宮崎県出身、1男2女の父、柔道3段(今は3級くらいの実力)