編集 業務
24年間の経験と技術で、ターゲットに“伝えたいこと”を、“伝わるように”サポート致します。
「新たな事業の案内ツールが欲しい、、」
「簡単でいいから、すぐにホームページを公開したい、、」
「外国人向けのツールを作りたいが、どう作っていいか分からない」
「企画書が欲しいが、自分では良いものが作れない」
こういった要望・希望をお持ちの経営者様、ご担当者様が多いのではないでしょうか。
その課題、「河野 行政書士 & 事業サポート」が解決致します。
どうぞお気軽にお問い合わせください!

編集とは
“伝えたいこと”を“伝わるようにする”ための仲介役、それが編集だと思っています。
簡単に思えて意外に難しい業務です。前職の入社当初に「九州ウォーカー」というタウン情報誌の取材ライターから始まり、2024年まで毎日のように編集に取り組んできました。
ご参考までに、制作物の制作工程をリスト化します。雑誌、パンフ、ホームページ、動画などいずれも大きな流れは同じです。
- 企画・構成・編集(ここで決める方向性が最も重要です)
- 取材・撮影
- 文章作成(ライティング作業)
- デザイン(もしくは映像編集)
- 校正
- 仕上げ(印刷など)
- 納品
印刷以外の作業は全て対応できますので、ターゲットに“伝えたいことがある”というご要望があれば、お気軽にご相談ください。

インバウンド時代が到来してから
約15年前、外国人旅行客(インバウンド客)が急激に増加してきた頃から、私の編集業務も外国語ツールの作成が中心になりました。
「日本語のツールを外国語にするだけでしょ?」
いえいえ、全く別物とお考えください。
簡単に左図にまとめましたが、一般の日本人客と外国人旅行者では伝えるべき情報が違うため、見せ方も大幅に異なります。例えば以下のような違いがあります。
- 欲しい情報が違う(お得、役にたつ、欲しくなる、注意点、など)
- 色の好みが違う(中華圏はやっぱり赤と黄色が無難、など)
- 文字情報を読まない(文章はあまり読みません)
- などなど
15年間、毎日のように外国語ツール(ホームページ、チラシ、パンフレット、動画、マニュアル、メニューなどなど)を作ってきましたので
外国語ツールを作らせたら「九州一では?!」 と勝手に自己評価しています😤😤😤

企画書の作成(編集力を活かして)
繰り返しますが、編集とは、“伝えたいこと”を“伝わるようにする”ための仲介役です。その技術は、企画書の作成にも十二分に応用できます。
外国語ツールと同じく、数えきれないほど作成してきました。前職のネイティブスタッフさんが、次から次に企画を考えてくれるもので、次々に、素早く作る習慣ができました。
AIで企画書を作ったりもしてみましたが、まだまだ実践レベルではないと感じます。(近い将来は変わりそうですが)
伝えたいことが、ターゲットに伝わる企画書が欲しい、というご希望ありましたら、お気軽にお問合せください。
このページの最後に
上記はあくまで一例です、「編集」は様々な業務に応用できますので、お気軽にご相談ください。
無料相談いただけますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。オンライン(ZOOM、LINE、WeChat、Teamsなど)での面談も可能です。